読みたいけど、未読なり。

先日、関学生協で並んでいた2冊。

魔法の音楽 アメリカン・ポップス黄金時代とその舞台裏

魔法の音楽 アメリカン・ポップス黄金時代とその舞台裏

小澤征爾さんと、音楽について話をする

小澤征爾さんと、音楽について話をする

キャロル・キングニール・セダカもバリー・マンも、レナード・バーンスタイングレン・グールドもルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンもみんな興味深い。

先日読んだ、向井万起男さんの「大リーグが大好き!」に紹介されていた本。

ぼくは上陸している (上): 進化をめぐる旅の始まりの終わり

ぼくは上陸している (上): 進化をめぐる旅の始まりの終わり

「ジム・ボウイの書簡とビル・バックナーの股間」というエッセーが収められているとのこと。なぜか拙著の後書きにも出てくる、ワールドシリーズでの有名なエピソードから生物進化について何かが論じられているらしい!