再び、頂いた書物の紹介です。いろいろたまってしまってどうもすみません。
今回もご恵投いただいた書物の紹介です。ありがとうございます。抜けている場合もまた後ほどということで。
まずは、 待鳥さんの新作。私も、西尾勝さんや松下圭一さんのイデオロギーが何であったのかに興味あります。
松本俊太さんから送っていただきました。「連邦議会における手続的分極化の進展と選挙デモクラシー」の担当です。飯田健さんの「なぜトランプは支持されたのか」という章もありますし、話題の川岸令和さんの合衆国最高裁判所の章もあります。最近、トランプが最高裁に負けた判決もありました。
西出順郎さんから頂きました。福井県庁にお勤めの後、最終的には早稲田大学で博士号を取られたの大学院で勉強をされた方ですね。他にも福井県庁出身の研究者の方がいらっしゃって、横井小楠の伝統でしょうか。
そしてこの勁草書房からは、すでに大谷さんと河合さんからもご恵投いただいていました。ありがとうございました。
河合さんの書物は公共政策学会奨励賞の受賞作ですね。おめでとうございます。
大谷さんは茨城県職員だったですね
公共政策学会著作賞受賞作を頂いたのを載せていなかったようです。どうもすみません。著作賞、すばらしいですね。